目次
マレーシアへの海外送金で最も安い方法と送り方を解説!
マレーシアへの海外送金取り扱い業者
送金方法 | 送金手数料 |
受取先
|
|
三菱UFJ銀行 | 店頭窓口 | 7,500円 | 銀行口座 |
三菱UFJダイレクト | 3,000円 | ||
三井住友銀行 | 店頭窓口 | 7,500円 | 銀行口座 |
SMBCダイレクト | 3,500円 | ||
みずほ銀行 | 店頭窓口 | 8,500円 | 銀行口座 |
楽天銀行 | インターネット | 750円 | 銀行口座 |
新生銀行 | インターネット | 2,000円 | 銀行口座 |
ゆうちょ銀行 | 窓口 | 7,500円 | 銀行口座 |
ゆうちょダイレクト | 3,000円 | ||
プレスティア | 窓口 | 7,000円 ※プレスティアゴールドは無料 |
銀行口座 |
インターネット バンキング |
3,500円 ※プレスティアゴールドは無料 |
銀行口座 | |
ソニー銀行 | インターネット | 3,000円 | 銀行口座 |
住信SBIネット銀行 | インターネット | 3,000円 | 銀行口座 |
Western Union | 取扱店からの送金 | 600円~9,000円 | 銀行口座/取扱店窓口 |
SBIレミット | インターネット | 460円~5,980円 | 銀行口座/取扱店窓口 |
ブラステルレミット | インターネット | 480円~1,680円 | 銀行口座/取扱店窓口 |
Curfex | インターネット | 1% | 銀行口座 |
Wise | インターネット | 不明 | 銀行口座 |
Revolut | インターネット | 0%-0.5% | 銀行口座 |
【手数料重視】マレーシアへの海外送金で最も安い送金方法
上記タイへの海外送金取り扱い業者から30,000バーツ送金すると仮定しシュミレーションした結果、30,000バーツ送金に必要な金額が少なかった3社は以下の通りです。

最も安く送金できたのはWiseとなりました。
2位とは僅差ですが、Curfexは初回送金手数料が無料のため、実際の差はもっと広がっています。
Wiseは手数料自体は送金額に応じて上がるため、手数料だけでいえば高くなりますが、圧倒的にレートが良いため、手数料高くとも総額は安くなっています。
2位とは僅差ですが、Curfexは初回送金手数料が無料のため、実際の差はもっと広がっています。
Wiseは手数料自体は送金額に応じて上がるため、手数料だけでいえば高くなりますが、圧倒的にレートが良いため、手数料高くとも総額は安くなっています。
項目名 | |
---|---|
฿30,000送金時の必要資金 | 115,123円 |
内手数料 | 929円 |
レート | ฿1=3.80646円(2022年6月6日レート) |


Curfexは初回送金手数料が無料です。
さらに以後も1%と固定化されているため、明瞭ですが送金額が上がるにつれて手数料も上がってしまうため高額送金には向かないです。ただレートも良心的なので、少額送金にはおすすめです。
さらに以後も1%と固定化されているため、明瞭ですが送金額が上がるにつれて手数料も上がってしまうため高額送金には向かないです。ただレートも良心的なので、少額送金にはおすすめです。
項目名 | |
---|---|
฿30,000送金時の必要資金 | 115,386円 |
内手数料 | 初回送金時は無料(以後1%) |
レート | ฿1=3.807207円(2022年6月6日レート) |


Western Unionは手数料600円と送金額と受取方法によって変わってきますが、安定した送金サービスです。銀行口座以外の受取先が多いのも特徴です。
項目名 | |
---|---|
฿30,000送金時の必要資金 | 115,744円 |
内手数料 | 600円 |
レート | ฿1=3.8388円(2022年6月6日レート) |