米ドルのお得な外貨両替はこれ!両替・外貨引出を徹底比較

【米ドルの両替方法】国内両替と外貨引き出しのお得な使い方と注意点

米ドルの両替方法は【両替所】と【ATM引き出し】の2つの方法があります。
両替所は国内両替所、外貨宅配、海外両替所。ATM引き出しの場合には、クレジットカードキャッシング、マルチカレンシー口座、デビットカードに分けられます。

宅配両替所(国内)
・店舗型よりレート低い
・まとまった額を両替すれば送料等無料
・事前に両替しておくと安心
・少額には適していない
・現金を持ち歩くリスク
・いますぐ必要といったニーズには対応不可
店舗型両替所(国内)
・いますぐ必要といったニーズに適してる
・事前に両替しておくと安心
・少額両替に対応
・レートが比較的悪い
・現金を持ち歩くリスク
・郊外店舗が少ない
海外両替所
・即金性に優れている
・一部地域ではかなりレートが良い場合も
・少額両替に対応
・両替所探す必要がある
・詐欺的行為を行う両替所も
・現金を持ち歩くリスク
マルチカレンシー口座
・レート的には最もお得
・多額の現金を持ち歩かなくていい
・カード払い、通貨引き出しの双方に対応
・取扱い通貨が少ない
・ATM探す必要がある
・ポストペイができない
クレジットカードキャッシング
・利息以外の手数料がない
・多額の現金を持ち歩かなくていい
・カード払い、通貨引き出しの双方に対応
・利息負担
・ATM探す必要がある
・キャッシングに対する心理的敬遠
デビットカード
・お金の管理がしやすい
・多額の現金を持ち歩かなくていい
・カード払い、通貨引き出しの双方に対応
・手数料が高い
・ATM探す必要がある
・ポストペイができない

出発前に準備しておくなら国内両替所

日本円から米ドルへの両替のできる両替所は以下の通りです。

米ドル取り扱い両替所
7月の平均両替レート 受取方法 送料 支払い方法 最低注文金額
トラベレックス 140.132 宅配・店舗 1,000円
※10万円以上で無料
クレジットカード
銀行振込
代金引換
30,000円
インターバンク 137.156 宅配・店舗 ~5万円:500円
~10万円:300円
※10万円以上で無料
銀行振込
ワールドカレンシーショップ 139.632 店舗 事前銀行振込可
大黒屋 137.721 店舗
GPA 139.528 宅配 無料 代金引換 30,000円
ドルユーロ 139.503 宅配 400円(銀行振込)
700円(代金引換)
※銀行振込で且つ10万円以上で無料
銀行振込
代金引換
30,000円
マネーバンク 138.62 宅配 無料 銀行振込
代金引換
70,000円
エクスチェンジャーズ 137.844 宅配・店舗 500円
※7万円以上で無料
銀行振込
代金引換
10000円

2022年7月の平日レートを集計し、平均レートとして最もお得だったのは「インターバンク」です。次いで「大黒屋」もお得でした。

マルチカレンシー口座(海外ATMで現地通貨引き出し)

マルチカレンシー口座とは、1つの口座内に複数通貨の口座を持てるサービスです。
マルチカレンシー口座のメリットは、両替レートが他の両替方法より良かったり、多額の現金を持ち歩かなくて良い上、使い方次第でポイントの二重、三重取りが可能な点にあります。またクレジットカード同様に使えるショッピング機能と海外ATMで現地通貨の引き出しにも使える二刀流を兼ね揃えています。

米ドルの取り扱いのあるマルチカレンシー口座は「JALグローバルウォレット」、「住信SBIネット銀行」、「ソニー銀行 Sony Bank WALLET」、「WISE」、「Revolut」、「プレスティア」になります。

マルチカレンシー口座

米ドルを現地ATMで引き出す

「住信SBIネット銀行」、「Revolut」、「プレスティア」のレートが安いことがおおいです。
「住信SBIネット銀行」は、ドル預金をショッピングや海外ATMの際にそのまま使うことができますが、海外事務手数料分(2.50%(非課税))が発生します。またRevolutも無料枠超過分は2%の手数料が発生するため、プレスティアで事前に外貨積立しておくのが最も費用を安くおさえられます。
プレスティアの外貨積立分は現地通貨としてそのまま引き出せ、ATM手数料も無料です。外貨不足分は円普通預金口座から引き落とされますが、その場合は3.0%の事務手数料が発生してしまうため、注意が必要です。

海外ATM利用時の手数料 参考レート(7月20日 利用手数料/ATM手数料 オーナー手数料
JALグローバルウォレット 140.803 200円相当(ATM手数料) 徴収される場合がある
JAL NEOBANK
(JGWへ外貨チャージ)
138.19
住信SBIネット銀行 138.19 海外事務手数料
2.5%
※年30回まで手数料全額ポイントバック
徴収される場合がある
Sony Bank WALLET 138.33 海外事務手数料
1.79%
徴収される場合がある
WISE 139.018 月2回/合計30,000円以下は無料
以後:70円+1.75%
徴収される場合がある
Revolut 138.092 スタンダードプラン=25,000円まで無料
プレミアムプラン=50,000円まで無料
メタルプラン=100,000円まで無料
超過分は2%の手数料
徴収される場合がある
プレスティア 139.20 無料 徴収された場合、償還される
プレスティア(仲値) 138.17
クレジットカードキャッシング 138.375~138.419 利息+ATM手数料
(無料のカードもある)

米ドルでカード払い

逆に米国でのクレジットカード利用はRevolutがおすすめです。Revolut内で事前に両替しておけば海外事務手数料がかからない上、お持ちのクレジットカード、デビットカードでチャージすることでポイントも貯められます。ただRevolutから土日に両替する場合、手数料が上乗せされるので、くれぐれも両替は平日におこなうようにしてください。

米ドルのお得な両替方法のまとめ

現地通貨獲得はプレスティアの外貨積立が最も費用を抑えられる。(ただしプレスティアの通常の外貨購入はレート悪いので使わないように)また住信SBIネット銀行も海外事務手数料分2.50%が発生するが現在ポイントバックで実質無料となるので、積立が面倒だったりすぐに米ドルにしたいのであれば候補になる。

事前に最低限両替しておく場合は「インターバンク」、「エクスチェンジャーズ」で最低送料がかからない額を両替しておくといい。

・米ドルでのクレジットカード払いであれば、お持ちのカードからRevolutへチャージして使うと海外事務手数料を節約できる上、レートも低い。KYASHを経由させることで、VISA、マスターカードの他、Amex、JCBからもチャージできる(※Revolutは土日レートが悪くなるので両替は必ず平日におこなう)

・デビットカードは外貨全般おすすめできない。ほとんどのデビットカードの海外事務手数料がクレジットカードより高いため、デビットカード払いならクレジットカード同様にデビットカードからRevolutへチャージして使うのがおすすめ。

アメリカ旅行におすめのSIM

アメリカ・ハワイ プリペイドSIM

お持ちの携帯電話のSIMを入れ替えて使うタイプです。
アメリカ本土・ハワイ(グァム・サイパン除く)にて30日間、4Gまたは3G高速データ通信が8GB利用できるプリペイドSIMカードです。 8GBの上限を超えると通信速度が128kbps速度低下となりますが、通信は止まる事無くご利用可能

 

項目名
タイプ プリペイド(使い捨て)SIM
費用 30日間(8GB)2,100円
容量 8GB

公式ページ

ahamo
docomoが展開するahamoであれば追加料金不要で20GBまで利用可能です。
普段ahamoを使っていればSIMの入れ替えも不要でシンガポールについた瞬間から使うことができます。
(※大盛りオプション加入中の場合でも、海外での月間利用可能データ量は20GBとなります)
項目名
タイプ SIM
費用 月2,970円~
容量 20GB

公式ページ

Rakuten UN-LIMIT
Rakuten UN-LIMITも追加料金不要で2GBまで無料で利用可能です。
データ容量を追加する場合は500円(1GB)でデータチャージができます。
項目名
タイプ SIM
費用 1,078円~
容量 2GB

公式ページ