Revolutカードは海外渡航必須の決済サービス!メリット・デメリットまとめ

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Revolutカードは海外渡航必須の決済サービス!メリット・デメリットまとめ

Revolutカードは英国発祥の金融サービスです。
日本では2020年5月よりサービスが開始され、2022年1月には最上級の「Metalカード」が開始されました。

Revolutでできることは、「VISAプリペイドカードを使った決済」、「国内、海外送金」、「国内、海外ATM引き出し」とグローバルで使える金融サービスを提供しています。さらに最安水準の為替レートや利便性高い入出金など、海外渡航必須のサービスといえます。

Revolutのプラン

スタンダード会員 プレミアム会員 メタル会員
年会費 無料 980円(月) 1,980円(月)
1%キャッシュバック × ×
ATM手数料無料 25,000円まで/月 50,000円まで/月 100,000円まで/月
外国為替取引 月750,000円まで
(超過分は0.5%の手数料)
制限なし 制限なし
空港ラウンジアクセス ×
SmartDelay × 会員+1名 会員+3名

Revolutカードでできること

国内でのプリペイドカード機能

Revolutアカウント登録後にカードの発行依頼を行うことができます。
届くカードは「VISAプリペイドカード」です。事前にチャージした上でVISA加盟店であればあらゆるところで使うことができます。

Revolutカードまたカードが不要な場合は、オンライン上でカードが発行されるバーチャルカードや1回限り使える使い捨てのワンタイムバーチャルカードの発行もできます。こちらはネットショッピングなどのオンライン決済で使うことができます。

最上位の「Metal」であれば利用額の1%がキャッシュバックされます。(月上限5,000円まで)

「Metalプラン」の場合、例えばクレジットカードまたはデビットカード→KYASH→Revolutカードでチャージ、利用することでポイントの二重取り、三重取りが可能になります。

海外事務手数料不要の海外でのプリペイドカード機能

Revolutではオンライン上で24時間365日取り扱い通貨への両替が可能です。

国内発行のクレジットカード、デビットカード、プリペイドカードを海外で使うとクレカで2%前後、デビットやプリカの場合4%前後の海外事務手数料が発生しますが、Revolutで事前に決済通貨へ両替して使えば、こういった手数料は一切不要です。また余った通貨も円に戻せるため、無駄なく海外での買い物を楽しむことができます。

Revolutの最大のメリットは海外事務手数料不要の海外ショッピング利用といえます。

さらに国内利用同様にお持ちのクレジットカードやデビットカードを組み合わせることで真価を発揮します。例えば普通のVISAクレジットカードをお持ちの場合、普通に海外で買い物に利用してしまうと約2%の海外事務手数料がかかってしまいますが、このVISAカードでRevolutにチャージした上でRevolutカードで買い物をすれば約2%の海外事務手数料不要な上、VISAの為替レートより有利なレートで買い物が可能です。さらにRevolutカードへチャージした分のクレジットカードポイントも獲得できるため、お持ちのクレジットカードとRevolutを組み合わせるだけで2%以上お得にできます。

国内外送金機能

Revolutでは送金機能がついています。

こちらはRevolutのアカウント宛の送金と通常の日本の銀行宛送金、そして海外送金機能もあります。送金できるのはデビットカードまたは銀行振込でチャージした分に限られます。

さらに海外送金は手数料が無料です。
しかし受け取り側で手数料を取られることがあるため、注意が必要です。

※タイのBangkok Bankへ送金した際は、手数料一切かかりませんでした。

デビットカードで入金した場合、デビットカード利用分のポイントが貯まるためお得に海外送金がおこなえます。

国内ATM引き出し

Revolutでは、口座にある残高を引き出すことも可能です。

現在イオン銀行のATMのみで引き出すことができます。

※出金できるのはデビットカードまたは銀行振込でチャージした分に限られます。

海外ATM(現地通貨)引き出し

その他のマルチカレンシー口座同様、Revolutカードを使って海外現地通貨の引き出しも行えます。

海外ATM引き出し時の手数料無料範囲はプランによって異なります。

標準 プレミアム Metal
年会費 無料 980円(月) 1,980円(月)
ATM手数料無料 25,000円まで/月 50,000円まで/月 100,000円まで/月

無料範囲を超過してしまうと、都度2%の手数料が引き出し額に上乗せされます。
またATMオーナー手数料を徴収するATMであれば、それも同時に請求されるので注意しましょう。

※出金できるのはデビットカードまたは銀行振込でチャージした分に限られます。

Revolutのメリット・デメリット

・ポイントの二重、三重取りが可能なプリペイドカード
・為替レートが最高水準に良い
・海外事務手数料不要で海外ショッピング
・海外ATMで現地通貨引き出しにも使える
・各種カードからチャージ(入金)可能
・デビットカードで入金すれば海外送金でもポイントを貯められる

やはり最大のメリットは海外手数料不要で良い為替レートでお持ちのクレジットカードやデビットカードからチャージして使える利便性の高さです。

・海外ATMの利用限度額が低い
・海外ATMでオーナー手数料が徴収される(国/ATMによる)
・1%キャッシュバックはMetalのみ
・対応通貨数はWISEに軍配
・土日は両替レートが悪い(2022年7月2日(土)のレート例

海外で現地通貨引き出しにも使えるのはメリットの1つですが、手数料の無料範囲が狭いのはデメリットです。Metalプランでも月100,000円となっており、無料プランの場合25,000円までと心許ないです。また無料範囲を超過してしまうと引き出しの都度2%の手数料が発生します。さらにタイでは基本ATMのオーナー手数料が発生し、クレジットカードの場合、こういった手数料は発生しませんが、Revolutカードの場合、しっかり徴収されます。よって海外での現地通貨引き出しはプレスティアかクレジットカードキャッシングに軍配があがります。

また対応していない通貨の国だとメリットが薄れてしまいます。
Revolut自体、対応通貨数は圧倒的に多いのですが、例えばインドネシアルピアやベトナムドンには未対応です。対応していない通貨はWISE利用が良いでしょう。

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